オタクの何か

オタクの戯言

2019年楽曲10選

はじめに

ブログ書くの久々すぎて文章が書けなくなっていたのですが、たまには書いていこうと思いました。
今年も一応考えてみたので掲載していきます。社会に出たせいか異常刺さりする楽曲が減った気がしてならないんですが...。

これまでの数年分


絞り込み条件

・2019年1月~12月発売のもの
・1アーティスト1曲
・1作曲者1曲(編曲はまあちょっとそこまで絞ると大変なのでね。)

去年同様推し補正,思い出補正込みですのでテキトーに見てください。 手元にCDがあるものはRecの人追記しておきます。(エンジニアまで書くのはちょっと流石にしんどい)

10曲一覧


icy tail YO! / 氷堂美智留(CV.矢作紗友里)

作詞:稲葉エミ / 作曲・編曲: 高尾奏之介
Drums:髭白健
Bass:中村泰造
Guitar:奈良悠樹
Piano, All Other Instruments & Programming:高尾奏之介
Chorus:maimae

残念なことにパンフにしか音源がないので持ってない人が多いのではと思いますが...。こちらからフルじゃなくても一応聞けます。(まあどこかしらにあがってるのでフル音源も聞けちゃいますがここでは割愛。)

イントロから多動してしまって映画館の椅子を何度破壊しかけたかわかりません...。
内緒だけどicy tail YO!ってもう内緒ではないね...。
普通に映画でしか聴いたことない人はわからないとは思いますが、3:23~の10秒間が本当に好きです。

あとは曲以外の話になりますが、年齢は僕の1つ下にも関わらず、音楽のキャリアと実績が凄い高尾奏之介さんですね。
東葛飾高校慶應義塾大学出身ということで被っているオタクがまあまあいる気がしてなりませんね。(僕の出身研究室の1つ下に高校同期だった人が2人もいてちゃんと認識していてすごい。というか進学人数考えたら僕の出身大学に結構仲良かった人とかいてもおかしくないのでは。)
関係ないけど彼の慶應の同期に大橋莉子さんがいるはずなのでピアノずっとやってきてアニメソングアイドルソングを書いている若い人たちが凄いなあになっちゃいますね。アニメソングのオタクにつばきの曲あたりは聴いてほしい。(めっちゃ脱線した。)


Clover Days / Clover [矢吹可奈 (木戸衣吹), 北沢志保 (雨宮天), 箱崎星梨花 (麻倉もも), 高坂海美 (上田麗奈)]

作詞:工藤了 / 作曲:じん / 編曲:堀江晶太
元ベビレ渡辺が作詞していることに加えて堀江が編曲をしているという異常さ。
ボーカロイドのオタクではないのでじん、堀江の関係性について詳しくは堀江晶太速報に記載されています。(僕が書くより良いからね)

音源は現在入手難易度が大変高いと思うのでオタクに乞食しましょう。
落ちサビ前の無音の長さが初めて聴いた時凄いなあってなったポイント。
あとは堀江編曲曲あるあるの大サビのベースでキモい顔しちゃうので電車でキモい顔しがち。
楽曲分析ができる人間なら面白いのかもしれないですが、楽曲派とは程遠いので刺さる!で終わらせておきます。


With Your Breath / SPR5

作詞:太田彩華、俊龍 / 作曲:俊龍 / 編曲:山口高始

With Your Breath

With Your Breath

俊龍俊龍騒ぐつもりは全くないのですが、結局ここには入ってくるんですよね。
ベースがっぽくないなってところが結構多い気がしますが、Sizuk編曲とはまた違うからですかね。
初めてでもノれるキャッチーさとサビ後半の4連とか俊龍楽曲って感じがしますよね。
SPR5のイベントにはポニキャン虎ノ門にあった時行った気がしますがあまり記憶がないので在宅でCDを聴いて過ごそうと思います。


Star Diamond / スタァライト九九組

作詞:中村彼方 / 作曲・編曲:本多友紀 [Arte Refact]

Star Diamond

Star Diamond

歌詞カードにちゃんと歌割りわかるようになってるんですね。っていうのに今見て気づきました。
大サビでストリングスとギターと歌が戦ってる感じが凄い好きなんですよね。

コンテンツは別に好きではないのですが、曲は好きな曲が多いです。何年か前に来年はArte本多が凄い!とか言ってましたがなんか本当に色々書いてますよね。


せーので跳べって言ってんの! / 本城香澄(CV:岩橋由佳)

作詞・作曲:田淵智也 / 編曲:伊藤翼

せーので跳べって言ってんの!

せーので跳べって言ってんの!

リステ夜しか行ってないので現地では聞けませんでした。サビ中マサイみんなでずっとするとかいうのやりたいね。
あと3:00~ラストまでの演奏をマジで聞きたかった。

オリンピックにピクニック、行っちゃえる? アハハ的な歌詞が僕の中で田淵の歌詞かな〜って思わせるポイントなのですが、フォロワーの田淵智也ガチ恋男性に怒られそうなので小声で言っておきます。
田淵が何かで伊藤翼を絶賛してたなあって思ったけどなんでしたっけ。


Blast! / TRUE

作詞:唐沢美帆 / 作曲・編曲:加藤裕介

Blast!

Blast!

  • TRUE
  • アニメ
  • ¥255

これ今年だったんだってくらいにたくさん聴いた。唐沢美帆さんの歌詞は凄い。
ブラスが入った曲は好きなんですよね。矢吹俊郎さんの曲で育てられているので。大サビで加藤裕介さんあるあるの多動ポイントが味があって良いです。 ユーフォの巡礼を軽くしたりしたけどやっぱりいいアニメでしたね...。山に登って叫びたかったですが、山に登ったら疲れてもう無理になりました。楽器持って大吉山登って練習するJK異常だろ。。。。青春ゾンビなのでああいう部活の青春ってちょっと憧れますよね。同期の女性が途中で部活を辞めるときに結構長めのお手紙をくれたのですが、それはフラグだったのかなんなのかいまだにわからないところです。その人は博士にいながら結婚したらしいですが私はいつまでもオタク。
高校時代にそこまで部活に真剣に取り組めたかは謎ですが、楽しかったですね。そういえば、高校の部活の先生が亡くなったのも今年でしたね。今年は色々あった気がするなとこういうの書きながら思い出すので文章書くのは良いことかもしれないですね。


探せ ダイヤモンドリリー / =LOVE

作詞:指原莉乃 / 作曲:ArmySlick、Yu-ki Kokubo、YHANAEL、YUU for YOU / 編曲:ArmySlick、YUU for YOU

探せ ダイヤモンドリリー

探せ ダイヤモンドリリー

イコラブとかいうものができた当初は指原なんかやっててワロタとか=LOVEのMVの最初の怒られてるっぽいやつが臭すぎてワロタ言ってましたが、曲は好きで表題くらいはちゃんと聴いていたことに気づいた。
ハロー!プロジェクトのオタクだったせいもあり、秋元コンテンツは苦手意識が強めなのですが、曲はなぜか結構聴いてるのが負けた気がしてきますね。
今年のTIFでちょっと見ましたが、大人気コンテンツだ〜と思うとともに、若いオタクが多すぎて苦手だ〜〜になってしまったので老害オタク感が増してきたかもしれない。


Ice Bird's Eye View / Jewel☆Neige

作詞・作曲:SHUN / 編曲:Shinpei

Ice Bird’s Eye View

Ice Bird’s Eye View

SHUNさんはこれの人ですね。AJ系の曲は結構書いてるけどなんだかんだ好きな曲は多い。神宿とかもありますよね。
落ちサビ以降の流れが大好きです。大サビ頭と終わらせると思いきや終わらないタイプの大サビなのでオタク好みですね。
偶然にも何度か聞く機会があったので来年も何度か聞きたいところですね。


RIVALS / 田所あずさ

作詞:安藤紗々 / 作曲・編曲:神田ジョン / ストリングスアレンジ:松田彬人

RIVALS

RIVALS

MVがめちゃめちゃ印象的ですよね。大サビ前で跳ぶやつやるのバンドみんなでやるの好きすぎる。(関係ないけどシニバショダンスの大サビ頭で堀江晶太と一緒に跳ぶのが好きです)
ストリングスが入る楽曲がやっぱり好きなんだなあとこの曲についても思うところです。水樹奈々さんに育てられたので仕方ないところですが。ちなみにMVの男性たちより多分私の方が速く走れます(なにそのイキリ)
え、神田川ジェットガールズとかいうアニメ?3話くらいしか見てません.....。


田所あずさ / RIVALS -MUSIC VIDEO-


キミ行きEXPRESS / 内田真礼

作詞:山本メーコ / 作曲:山本陽介 / 編曲:やしきん
Drums:髭白健
Bass:黒須克彦
Guitar:山本陽介
Programming:やしきん
Chorus:ゆかっこ

キミ行きEXPRESS

キミ行きEXPRESS

Zeppツアー中ずっと思っていましたが、この曲の時の山本陽介さんが異常に楽しそうで一緒に楽しくなったので入れました。
大サビのベースで顔ヤバくしながら黒須克彦さん見つめるのも楽しかった。
落ちサビのキメで内田真礼さんの手の動きに合わせて1人で寂しく跳んでたわけですが、ウキウキ山本陽介さん見たら僕は間違っていない!!って気持ちになったので正解だと思います。

あとこれがマジで好きすぎる。


おわりに

今年はなんかやる気ない文章を軽く書いて終わってしまいました。社会は人を壊す。アイドル楽曲が少し多めになってきましたが、来年は全部アイドルになってたら面白いですね。
オタクのみなさまは1年間こんな私にお付き合いいただきありがとうございました。来年も楽しく思い出更新していきましょう。

恋人がいて幸せそうな人たちを見たら辛くなった

数ヶ月ぶりに大学のサークル関連の大量の人と会ったら低まってる。
わぁ〜ちもさん〜って言ってくれる人もいるからそこはありがたいなと思った。
家にいると低まるからオタクしていろんなところに行っているだけなんだけど、客観的には人生を楽しんでいるイメージになるらしい。

すでに結婚してゆく人もいるわけだけど結婚出来るかどうかは置いておいて、何でもいいから幸せだなと感じられるようになりたいね。
めっちゃモヤモヤがすごいんだけどどう解消すれば良いかわからない。

実は某声優の写真を見て低まっているのかもしれん...
完。

好きな女性声優との接触での反省と感想

はじめに

久しくブログを書いていないのでせっかくなので感想とともに書こうと思った。
今回なぜか大阪名古屋のリリイベに行っている。シングルが刺さったのも一つの理由だが、好きな女性声優に一言でも声を掛けることができる機会は少ないのでたまには良いだろうという気持ちだ。
女性声優との接触で後悔しない接触ができるかと言われれば不可能なので今回の自分の接触について反省とともに考えたい。
どんなにやばそうなオタクに対しても笑顔でいられる女性声優がすごすぎるしやっぱり尊い

応援されたいって思ってるのにいじめられたいって書いてしまった。

大阪1回目

イベント中に冨田Pが筋トレにはまっていて筋トレは良いぞ。ということだったので久しくやってない筋トレをする決意としてこういう接触にした。

頑張ってください。応援しています。でも良いんだけどそれは本当に当然すぎるから1回くらいで良いやと思って今回はこういう接触にしてみた。

笑顔になってくれた気がしたのでよかった。すでに内田真礼が好きだなと思って1回目を終えたし、某デブ構成作家が司会じゃない日でよかったな...としみじみ思った。

リリイベは曲の話が聞きたいので、クリエーターの完成品しかわからない我々に制作の意図とかどういう曲をどういった形でオーダーしてたのかを教えてくれるのは本当に素晴らしい。昔、大学に冨田Pが来た時にZAQに投げたStep to Next Star!のオーダーファイルを色々黒ぼかししつつ見せてもらったのもあったからイメージができるようになったのは大きい。あれはマジで行けてよかったと今更ながら再確認できた。

この接触はOKな接触だった。スムーズに言いたいことが言えた。

大阪2回目

本人が自分の好きなところを挙げていたコーナーで二の腕が柔らかいとおっしゃっていたのでこれこれこれこれ!!!!ということこのコメント。マジでキモオタ顔でこれ言ってるからどう思われてるのかわからないし噛んだのも最悪だしおしまい!
鎖骨が見える!とも好きなところで挙げていたので帰って写真集を真剣に見直したい。
この回は匂いをちゃんと嗅ぐぞと思いましたが無理...。

この接触は悲しくなった。笑顔になってくれた気はしたけど声優の前でキモいオタクがこれ言って本当に嬉しいのか?とあとで反省した。でも二の腕は好き。

名古屋1回目

内田真礼さんで最前は初めてでした。なぜかわからないけどめっちゃ緊張してしまった...。
最前でも意外と目が合うこと少ないのねという感じでした。レス乞食ではないですがナナミズキ最前だとすごい意味わからんくらいレスくれるという経験をしてしまったのでそこはまあ...。

僕も最強でありたいし、内田真礼さんには最強でいてほしい。ということでこれでした。目の前で笑顔を見せてくれるのは元気になれる。

名古屋2回目

アイドルについて知りたいという話をしていたのでメールしようかなと少し思いつつ、何を主に書けば良いのかよくわからないが...。
鼓動エスカレーションのリリイベ参加は今日で最後なので"ありがとう"が返ってくるのがわかりつつ感謝を直接伝えるという感じで終わり。

認知がどうとか気にしないのが、声優のオタクしている上で気持ちよくいられるのかなと思うけど人間は強欲なのでそういう気持ちが0にはなれないよね。
ただ、一般女性とかだと自分の感情があってちゃんと相手が色々せざるを得ないよね。こういう女性声優とかアイドルに対しては、完全なる押し付けではないけどこういう気持ちをただただ一方的に伝えるのが楽だしそれで少しでも向こうも僕も幸せになれたら良いよねという気持ちでやってるから良いんだよな...。そういう何人もの気持ちを背負う声優のことを考えるとすごいな(語彙力)と思うけど内田真礼さんは全部受け止めますと言っているので気持ちは投げつけていこうね。

名古屋2回の接触はどっちも正解だと思う。

内田真礼といれば幸せになれます!というコメントが本人からされたこともありましたのでそれに関して言うのもありだったなと思いつつ...。

夢なんて全部叶う
大阪1回目かな?横アリでライブやりたいって言及していてそこもエモいポイントだった。

冨田が司会やってくれたのが本当に良すぎて曲に対しての思いとかオタクがそういう反応するよねみたいな某デブが絶対に言及しないしできないような部分まで言及していて以前から思っていたけど結構ちゃんとオタクのことを観察しつつ、どういったものを作ればオタクと作る側両方が幸せになれるかといった感じで色々作ってるんだなとより感じられて本当によかった。

仕事し始めてより思うようになったのはコンテンツを作る人間たちの大変さを理解したというところ。やっぱりそこには多くの人間が関わってるし、お金も必要だしでできる限り貢献していこうなという気持ちになったよね。楽曲についてはオタクのヴォイとかがあってライブでの楽曲は完成するよね的な感じで言及してたりしたけど、維持して成長させるのもやっぱりオタクの力が無いと不可能なので一般オタク男性Aとして頑張っていきましょう。という気持ち。 また司会やってくれのメールを内田真礼FCにメールしようと思う。

おしまい。またライブツアーとかで大阪も名古屋も来たいね。

引っ越したので学生生活振り返る

6年間の生活を終え学生期間が終了するので何か書き残しておくかということでこれを書いてます。

振り返ればまあまあ充実した生活だったのかなと感じる一方で学問的には何も強くなれていないしどうすればいいの?って感じです。

簡単に振り返ると、

1年目

陸上のサークルに入って適当にヘラヘラする。
塾講の個人指導で短期やって教員って険しいなって思った。流石にbe動詞がわからない中3はきつい。
カスみたいな飲食バイト3ヶ月で辞めた。
プールでバイトし始めた。

2年目

ヘラヘラしすぎたので多少真面目になる。
何してたかあんまり記憶がない。平日でもサークル同期と酒飲んで遊んでた気がする。

3年目

ちょっとだけ真剣に陸上をしたので久々に11"3台で走ったけどまあベストが出るはずはない。
ちょっとだけ統計に興味出たので少し勉強したしそういう研究室に入るか〜って思ってそういう先生の研究室に入る。
その先生が2月に異動することになって研究室を結局変える。

4年目

まあ近いからいいだろっていうことで入った研究室でマーケティングサイエンス()を学ぶ。
ちょろっと真面目にやって成績が一応満たして、内部で修士に行くと修士の単位が認定で取れるのでマックスまで取りつつ適当にこなす。
これがあるから外部院試受験するか迷ってたけどいいやってなった。まああとは運動施設の充実はすごいのでなんだかんだ好きだなってなった。
プールのバイトここまでやって、卒論終わりくらいからマーケティングリサーチ的なことをしてる会社でバイト始めた。
このへんでだいぶ体重が増えた。

5年目

前期はB4で取りまくったせいでクソ暇だったから統計検定やら基本情報やらちょろっと勉強してた気がする。
あっこのへん女に浮気されてクソ萎えてたんだった。浮気する女はカスだよ。
この辺から結構毎週末イベント行ってた気がする。
夏からは適当なインターン参加したりしてた。結局受けたの1社だけだったから行く意味あんまりなかった。
12月くらいに夏に参加したとこから内々定もらってまあ立地好きだしええかくらいの気持ちになってたが受諾するとバイト辞めなきゃなので困った。(見る人が見れば特定できるやつな気がしてきた。)

適当に某筋肉系コンサルだかSIerだかよくわからん会社のコンテストで25kもらったりした気がする。
一緒に出した同期とはもう今は連絡すら怪しいんですけどね。
彼のこともあとで書く。

6年目

まあ就活ちょっとやった。毎日って訳ではないけどバイトで交通費もらいつつ選考受けるみたいなのやってた。

就活のメモ書いてみるか。
結果だけ書くと適当に約20受けて蹴ったり蹴られたりで5社もらった。
単純な興味だと宝石っぽいとこの受託分析の会社がいいかなって思ってたけど給与が...
鉄の会社のSIerは、SEになりたいか?僕?で無理
空のインフラの飛ぶとこの管理は毎日事故らないように同じこと繰り返して保守運用ゆるーくみたいなのまあそれもありかって思ったけど千葉の奥地はねえ
県内トップ校(だった)出身高校のバリューは千葉県においてはあるんだなってここで初めて思った。(特におじさんに)

諸々5月半ばくらいまで適当にやって、入社するとこと上に書いたとこで迷って夏まで引き伸ばしてた。申し訳ない、人事。

基本的に自己肯定感とか自信みたいなもの全くないのに謎のプライドだけはあるカスなので就活で評価されるのは承認された感じがしてよかった。

就活終わってちょっとだけ構成はできていた修了するためだけの修論を書く。
stan書いたことなかったけどまあちょろっと勉強してなんとか書いた。
まあせやろなって結果のそうですかって研究が出来上がった。

大学のいくつ上だって感じの先人のこれを見ながらまあちょっとは当てはまるなと思ってました。
repose.hatenadiary.jp
無事ノー論文ノー学会ノーポスター,業績欄及び所属学会空白で大学院をフィニッシュはほぼそうですね。業績でかろうじて上のコンテストのやつ書くか?って感じではあるけど。あっ学会の研究部会で適当な発表させられたんだった。

ちょっとお会いしてみたいと思っているので会って頂けたら嬉しいです。

僕の先生が違ったのは自分がやりたければやらせてくれるし聞けば何かしら返ってくる(それがいい感じかは別)
のでそういった点ではいい先生だったのかなと思います。週1でゼミ的なあれあったしね。

ただ、上に書いた同期の彼のような人に関しては大変かなと思いました。
研究するのにコード書けない、人に頼らない、病むというのは今後も大変だと思います。
聞かないと何も返ってこないタイプの先生なので1人でできないなら聞くしかないし状況だけは把握しようとしてるんだから伝えろって話です。
結局B4の就活でミスってMきてまた就活でうん...って感じだったから精神的にも来てたのだろうとは思いますが...
一応でも週1ゼミやってて適当だけどまあ参加すれば誰かしらから何か返ってくるので参加だけはしておけと思いましたが、、、

彼は中間発表前まで就活で忙しいと言い消えていました。
その後も突然消息を経ち、連絡が取れない状況で仮提出的なものの書類の準備を僕らがせざるを得ないような状況となり、当日になって突然現れ、よくわからないアウトプットを提出しました。
その後また消え、修論提出前日に突然現れどうにか修了したので本当に意味わからないです。(長い。)
彼と一緒にコンテスト出したはずなのに夏から修了まで彼とはほぼ会話せず終わった気がします。


3年間一緒の研究室の同期と仲良くなれない僕が障害者なのかもしれんけど。。。

そのくらいかな。ついでにバイトについて書いておくと暇な研究室にいる人がやるべきバイトはコード書けるバイトがいいよなって思います。
僕がやっていたのはリサーチ会社で購買データをExcelシコシコとデータマイニングソフトでGUI上でデータ集計するだけなのでたまにSQL書くことはあってもちゃんと書ける感じではないし、何かスキルとして役立つかと聞かれると多少流れのイメージができるようになってdplyrやらpandasやらのデータいじりが速くなった気がするくらいですね。
あとはちょっとはBIツール系のことを理解したかった感


そこまで誰かに向けたもんでもないし適当な自分語りなので雑な終わり方で終了。

さっき読んだ内田真礼さんの写真集がよかったです。

UCHIDA MAAYA New Year LIVE 2019 「take you take me BUDOKAN!!」セトリ・感想

内田真礼さんの1/1の武道館公演に行ってきたので一応感想を適当に書いておこうと思っていたのですが気づけば1週間以上経ってしまいました。
一応修論を書かないといけない人間だった気がするのでさっくり書きます。編集とか少なめで文字ばかりなので見にくいと思いますがご了承ください。


この武道館公演が発表されたのがMagic Number Tourの大阪公演だったのですが普通に追加で幕張とかかなって思ってたぼくは結構驚きでした。


楽しかったしセトリが通じ合ってるのか!?ってくらいの気持ちでしたが相変わらず武道館一階後方はマジで見にくいので本当に演出を全て理解して見れたわけではないことが悲しい話です。(あとは開演前ちょっと酒を飲み過ぎでしたね)

友人オタクがいつも通りセトリメモってましたがとりあえずポニキャンのレポからセトリ取ってきます。

news.ponycanyon.co.jp


追記:
他のレポが割と良いので載っけておきます

spice.eplus.jp
entertainmentstation.jp


M-01 高鳴りのソルフェージュ
これを一曲目に持ってくる時点で僕と一体化したのではって思いました。大昔、僕は創傷イノセンスを聞いてハマれなかった内田真礼さんですがこれを聞いていればハマれた気がします。y0c1eさん大好きなので。
いきなり泣いてしまったので隣の人が少し距離を置いた気がしました。

1月1日の深夜からの僕のツイを参考に貼っておきます。

1月1日朝起きてまず聞いた楽曲がこれでした。

キモい解釈ツイートです。


武道館公演はここから始まるというのを内田真礼さんはまだここからだよというのを示してくれたのかなって思って泣いて見てました。
泣いてた記憶があるがバンドメンバー紹介の記憶が薄い...。


M-02 take you take me BANDWAGON
ここに持ってくるのか〜って思いました。
順当にやればこれ1曲目に置いてラストもこれっていうのが内田真礼さんのライブだと思うので、やはり高鳴りのソルフェージュは少し意外性がありました。

やっぱり楽しいねこの曲になったのですがMagic Numberの時ほどのハジケ具合ではなかったので少し物足りないなと思いつつ黒須克彦さんと一緒に床を蹴りまくってました。


M-03 ロマンティックダンサー
あ〜ってなりました。これまた黒須克彦さんのベースがとても良い!なのでそれ見てたら終わってた気がする。

M-04 クロスファイア
相変わらずこれ好きだねえ〜になりました。特に感想はないですがタオル回してる人が意外と少なくてなんでだろうってなりました。


M-05 aventure bleu
このへんから船の衣装でしたね。あの衣装珍しくていいねえにはなりましたが可愛い系が好きなので...。


M-06 +INTERSECT+
僕も一緒に踊ってた。好きだよ!を言わなくて驚いたのですがそういうことねってなりました。

M-07 アイマイ☆シェイキーハート
fufufwfwを内田真礼さんが嫌いがちですが相変わらずやりたがる人がおるんねってなります。
手をふる振り付け久々にやったけどやっぱ本人が自分で考えたものをたくさん実現してほしいよねってライブを見ながら再度思います。

酒に酔ってたので可愛くない!の後に可愛いよおおおおお!って絶叫しかけましたがキモいのでやめました。
表情の記憶が少し薄いんだけど可愛かった気がする。

M-08 からっぽカプセル
多動してた。ポイ出すんか〜とはなりますよね。過去をあんまり入れないって言うなら別にいらんくないか?と少し思うところです。

M-09 youthful beautiful
相変わらず裏のピアノが味を出している楽曲だって思いました。

M-10 c.o.s.m.o.s
演出があることは理解してたんだけど如何せん見づらい。

M-11 magic hour(アコースティックアレンジ)
気づけばバンドメンバーがセンターに集まって何やるかな〜って思って見てたらmagic hourでそうか〜ってなりました。
magic hour好きなのですが前回のMCも曲みたいなmagic hour聞いてしまうとなかなかね。。。

M-12 わたしのステージ(アコースティックアレンジ)
どういう演出あるかなって思ったけど特になくて上に書いた感じで過去と切り離した演出ってことかなにこのへんでなってました。

M-13 君のヒロインでいるために
リリイベに結構行ったので完璧にこなしていたのですが意外とオタクがあんまり理解してなくて驚いた。
CD積むガチなファンってやつあんまりいないのかもね。席ガチャするオタクでもないのでそういう席だったっていうのもある。

相変わらずこの歌詞内田真礼さんが出ているよね。

M-14 シンボリックビュー
公園に不時着した!!って思ったらアレンジが違くてあらあら!ってなりながら聞いてた。
BDで見たい。

M-15 Applause
武道館規模のクラップのデカさに驚いていた。まあ後ろの壁がとても近いのはある。


M-16 世界が形失くしても
なんか演奏始まる前からこれは世界が形失くしてもだ!ってわかったんだけどなんでだっけ。

この曲やっぱりめちゃめちゃ好き。高まり過ぎてしまった。

M-17 Hello, 1st contact!
久々にヴォイ!がオタクの速度の倍速でやっても許される曲で嬉しい楽しい。
やっぱりPENKIは名盤だよ。

M-18 ギミー!レボリューション
1stからの流れのギミー!マジで好きなので身構えまくってしまったのでカチャカチャになった。嘘高まりではない。

M-19 Smiling Spiral
世界が形失くしてもからここまでの流れでうううううってなってたら何この名曲!!!ってなってしまって号泣し始めてた。

M-20 Hello, future contact!
やっぱり泣いちゃうHfc!(ハロコンとは呼ばないわたし)
泣きながら色々な部分絶叫してた。
本編ラストがこれなの本当に泣ける。メロディは終盤戦とかいい出すからもうこの武道館公演もおしまい。武道館で内田真礼さんが歌ったという事実を確認。号泣。みたいなのまた始まってマジでキモい顔になった。

EN-1 Step to Next Star!!

また僕は泣く。Step to Next Star!!で自動的に泣いてしまう。
あなたが好きなんだとかあると思うんですがその辺絶叫して泣いてた。
クラップせずにこれの黒須克彦さんになりがちなのですがこれになりながら泣いているしマジでキモい顔してた。


EN-2 サニーデイ・アンセム(FCオリジナルソング)
あ。僕FCイベント落ちているんで.....

EN-3 創傷イノセンス
本編最初高鳴り、最後Hfc、って来たらまあ創傷ありそうだなって思ってたら創傷だった。

このライブでケチつけるとしたらWENへの持って行き方が雑で流石にそれはどうよ?ってなった。
WENとかENってなんだろうって少し思う気持ちもやっぱりわかる。

W-EN1 Shiny drive, Moony dive
エピローグ感あるよね。ここから出てゆく!って感じでドライブね。
結局体感的にはこのWENも本編の中なんだよな

W-EN2 take you take me BANDWAGON
まあこれで終わるよね。やっぱり楽しいよ。黒須克彦山本陽介も出てきたので陽ちゃ〜〜〜んって絶叫しておいた。

記憶に残ったMCの話

内田真礼といれば幸せになれます!と言う内田真礼さん。
FCイベントの発表をして内田真礼さんが他のとこには行っちゃダメ!って言う内田真礼さん

束縛するのね....僕はそろそろ久しぶりに女の子と付き合いたいよ....。
おしまい。


以下色々思うこと

5chとかで色々言われていますが動員が意外と少ないだろうなというのをアリーナの潰し具合から感じました。
7k弱くらいの人数だと思います。
目標としている横アリであれば少なくともこの倍くらいを集めないと形にするのは難しいので今後幕張メッセイベントホールやパシ横あたりをぎっちり埋めることができればどうにかなるのかなと思いました。(評論家気取りしてんじゃねえよとか言われそうで怖いですがテキトーな分析です。)

声優のオタクは曲も好きであればなお良いのですが結構が顔面派だったりガチ恋だったりなので内田真礼さんの年齢を考えるとなかなか急がないといけない目標だと思いますし、仕事と私生活の両立という面でも大変なことだと思います。僕の周りは曲に対して云々言ってる人ばかりしかいなくて周りがよくわからなくなりがちですが、周りのオタクを見ていると最近は雄馬から来た女オタクさんが増加傾向な気がしますし、ごちうさ等で増やした若いオタクさんたちが多いので今後そういう若いオタクに刺さるようなアニメでどうにか集客を伸ばしてほしいものです。

参考にナナミズキさんがCASTLEで2011年に東京ドーム公演をした際の年齢が31ですしそこから一般層のファンをちょっと増やしてどうにか規模はあまり変わらず〜みたいな感じで今に至ってる気がするので集客を伸ばすっていうのはとても大変だなあと感じます。
その時と状況も少し違ってオタクが行くことのできるライブイベントが増加し様々な人に対してファンとしてオタクがつくことになっていて限られたパイを奪いあう構図が出来上がっている気がします。大変ですが僕は応援するだけですね。

2018年楽曲10選

今年も気づいたら年末になってしまいました。

今年はいろんなオタクと会ったり酒飲んだりして交友関係では充実した年だったのではないでしょうか。(彼女はいないんですが)
みなさまお世話になりました。今後ともよろしくお願いします。

みなさまには浅い!ってなるかもしれないですがとりあえず今年も公開します。
今年は楽曲理論を学んで幼少の時にやらされたピアノを思い出して頑張ろうとしましたがそれどころじゃなかったです...。

本題に入ります。今年も10曲を雑に考えてみました。
アルバムみたいにストーリー化して順に並べようって思いましたが無理でした。まあ一応そんな気分で並べてます。
泥酔しながら適当に文章書いているので語彙がないです。

絞り込み条件
・2018年1月~12月発売のもの
・1アーティスト1曲
・1作曲者1曲

これでいきます。作詞家編曲家については突っ込まないでください...。
去年同様推し補正,思い出補正込みですのでテキトーに見てください。


10曲一覧

raspberry cube (松下)

作詞・作曲・編曲:堀江晶太

ラズベリーキューブ オープニングムービー

え!えっちだ!!!なので1曲目って感じではないでしょうか...
ベース音が気持ちよく聞こえてくるのでえっちという意味です。気持ち悪いオタクの顔してしまいますよね。
間奏に入るときに歌に重ねてギターがイキってくるの結構好きなのでいいですね。
普通に聞いて何も考えず高まれるのは軽い気持ちで聞けるので良いです。エロゲなのでちゃんとゲームやったらもっと刺さるのかもしれんけどなあ〜〜と思いつつやらないというのが僕です。

堀江楽曲はPGRの楽曲やTRUEさんの楽曲で入れたいなあという気持ちがあったのですがやっぱりこういうエロゲ楽曲が昔から好きなので刺さりました。

むにゃむにゃゲッチュー恋吹雪! (にゅーろん☆くりぃむそふと)

作詞・作曲:田淵智也; 編曲:やしきん
試聴→jplayer

メンバー詳細です。風町陽歌(早見沙織) & 黒川凪子(後藤沙緒里) & 朝比奈桃子(小倉唯) & 江藤くるみ(洲崎綾) & 蓬田菫(五十嵐裕美)
早見がこういう曲歌うのキャラソンだけなので良いですよね。
一瞬CREATION×CREATIONかと思って焦るんですが違うってなります。
田淵智也やしきんというとギミーレボリューションがまず思いつくと思いますが田淵!って感じの声優に早口で歌詞を言わせる楽曲でありながらオタクがコールできるという楽曲に仕上がっておりそういうところがすごいなあと思います。あとサビ後半で痙攣するオタクになります。

田淵さんの今年の楽曲はCatch up, latencyや赤い罠(who loves it?),セツナ Ring a bell, take you take me BANDWAGONなどここに入れるか迷うような楽曲がたくさんありました。Catch up, latencyはUNISON初期みたいな楽曲だなあというのが印象です。
え、全曲すごかった....。

ここに入っていない曲の話をするのはあれですがセツナ Ring a bellの飲めもしないコーヒー もったいないから捨てらんないしどちらが買ったかわかんないあの本もまだ棚に並んでるし等の失恋を比喩した歌詞やtake you take me BANDWAGONをLIVEで聞いたときに黒須克彦さんがクソ高まっていて本当にいいねえ〜〜〜になりました。内田真礼さんに肘をかけられる黒須克彦さんが好き。。。

Symphony(Luce Twinkle Wink☆

作詞・作曲・編曲:y0c1e

Symphony

Symphony

フル

【Luce Twinkle Wink☆】5th Single「Symphony」MV - Dance shot ver. -


多動曲です。こういう曲って好き嫌いが分かれると思うんですが僕はとても好きなのでy0c1eさんのこういう曲マジで好きです。実はこのシングルのせいでLuceの現場に最近ちょこちょこ行くようになってしまいました。あんじゅれにオタクに連れられて行っていた頃にもう少しLuceにハマれればよかったのですがいまでしたね。
2サビ前のサビを焦らす感じやあなたが選んでくれた日から目の前の世界が色を変えたという歌詞がとても良いです。
まあ一般女性が歌っているわけではなくアイドルが歌っているわけなのでオタクが推しを選んだ時にアイドルの見る世界が変わったということにしておきます。
あとは大サビの多動になれる具合がとても良いので痙攣しています。

Wonder Little Trip的なy0c1eさん曲がとても好きなのでこういう曲が刺さること....
y0c1eさんの今年の曲は他にも悩むものが多く、ごちうさのキャラソン飯田里穂さんの楽曲(本名名義ですが)等とても良い曲が多い年でした。

選手宣誓ガール(山崎はるか

作詞:こだまさおり; 作曲・編曲:彦田元気
実はもう一曲とんでもない隠し玉があったんです(笑)―山崎はるかデビューシングル『ゼンゼントモダチ』インタビュー(後編)|Nizista (ニジ★スタ) - オタクカルチャー専門WEBマガジン

これは聞いていない人の方が多いと思います。ゼンゼントモダチのカップリングボーナストラックです。とてもカチャカチャな楽曲なのでそういう曲が好きなオタクなら好きだと思います。とても多動になれるんでいいですがいきなりテンポが変化するので落差でキモい顔になってしまいます。そこが良いのですが。あとはオタクがコールするとこが多いので現場では楽しいんだろうなとは思います。
彦田元気さんというとHifumi,inc.ですが前に出てきたy0c1eさんも含め、内田真礼さんの音楽Pの冨田さんなどやっぱりHifumi,inc.の楽曲が刺さるんだなあというのを最近再確認できました。

White ambitions(茅原実里&TRUE)

作詞・作曲:Q-MHz; 編曲:藤田淳平Q-MHz

White ambitions

White ambitions

BPMがバグっているカチャカチャソングです。サビ前ピアノが蒼い孤島を彷彿とさせ、うぐうう〜〜〜ってなってしまいますよね。
この2人が楽曲を歌いながら戦っている感があって凄まじい破壊力だなあという気持ちでこれバンドサウンドで聞いたら多動が凄まじいことになって死んでしまうのでは...と思ってしまいます。ラクーアで聴きましたが流石に大変そうでした。。。

Q-MHzはいろんな曲があった年だと思うのでちょっと迷いました。特に小松未可子さんのおねがいフューチャー(ティーチャーと間違えがち。オタクなので)がとても悩ましかったです。

ピンクレモネード(三月のパンタシア

作詞:分島花音; 作曲:やいり; 編曲:堀江晶太

結局ピアノイントロが好きなんですよね。サビ中のピアノがとても印象的でこれがあるとないとでは絶対印象違うだろうなと思います。そこまで色々書けない楽曲ではあるんですが大サビのカチキマっている感じがとても刺さるんだなって感じています。

三月と群青を入れるかこれを入れるか本当に最後まで迷いました。

minority emotions(永野愛理)

作詞・作曲・編曲:やしきん

minority emotions/永野愛理(わぐらぶ限定 TUNAGO東北ろっけんソロイベントツアー)

これまたピアノイントロ。やしきん編曲でさっきでてきた気がしますがまあ気にしないでください。
結局こういうピアノが印象的な曲が好きなんですよね。この曲の歌詞結構好きであなたならどうやって笑うかとか泣くかなとか人のことをちゃんと理解をしたいなあといつも思っているのでまあ好きです。
僕はエロゲでオンオンと泣きますよ。

LONELY ALICEPyxis

作詞:中村彼方; 作曲・編曲:山口朗彦

LONELY ALICE

LONELY ALICE

イントロが暴力すぎてイントロでうずくまるタイプの楽曲です。
一生多動しているわけですが突然凄まじい間奏が襲ってきてうぐううう〜〜〜になるわけです。
そこからの大サビ跳びポというオタクの精子が出てしまうような流れができておりすごい!!
で、終わると思いきやアウトロでまたそのメロディ!すごい!!ってなって再度うぐうう〜〜〜〜ってなりすごい!

山口朗彦さんの曲!ってオタクはinstを聞いてちゃんと当てててすごいなあと思いました。
僕も作曲家一人に真剣になってみたい気持ちがあるのでめちゃ推し作曲家さんを作りたいです。

Blooming Flower(石原夏織

作詞:中村彼方; 作曲:俊龍; 編曲:山口朗彦

Blooming Flower

Blooming Flower

最初に聞いた時からここに入ると決めていた楽曲です。
あまり声優楽曲において歌詞を重視していない人間なんですが、もっと自信が欲しい!からサビに入るという聴きながらも自分が入り込んでしまいそうになる楽曲で勇気をもらえる楽曲ですね。2番はだから勇気出して!なのでそれはそう。
石原夏織さんのイベントに行って優しい香りが風に乗って舞い上がるという歌詞を歌いながら自分を刺しててすごいいいねえ〜になった記憶です。

大サビのキミのスタートを待ってる!のまっあってる!でやる気になれる感がありとてもすごい!!って再度なってしまいます。
俊龍さんの楽曲については白く咲く花やPrime Point等もありましたがこれは迷わずこの曲でした。

Step to Next Star!!内田真礼

作詞・作曲・編曲:ZAQ

Step to Next Star!!

Step to Next Star!!

ただただ思い出補正の楽曲です。
結局ピアノイントロがマジで好き。
内田真礼さんのツアーに全通してこの曲で全部の公演で泣いていたのでマジで2018年の曲といったらこれになってしまいました。最強のトゥルーエンドですね。

散りばめられた思い出を更新しようとかで過去を振り返りつつもあなたが好きなんだ!とかあなたを見ているよ!とかあなたは希望だよ!とか僕らの星なんだ!とかをオタクに叫ばせるZAQの歌詞とそこからStar!!へと突き進んでゆくよという内田真礼さんの決意を感じる楽曲ですね。歌詞が本当に凄まじい。抜き出すのも大変なくらいですがファンを大事だよと思う気持ちを表現しつつここから先に一緒に進んでゆくよという決意を表した曲だと解釈しています。それに加えて武道館公演も決まり、この曲に対する感情がよりすごいことになっていました。
笑顔の理由は内田真礼さんですよ。。。また次の星で会って思い出を更新しましょう。。。。

Magic hourというアルバムやアーティスト内田真礼さんを形成するためにZAQさんがとても重要な役割を果たしているなあととても感じる一年でした。

なんか色々書いてしまいましたがこんくらいにしてここに書ききれなかった楽曲に関して適当に紹介半分で後ほど書きます。

2018年は不作〜〜とか言ってたら今こうして聞いてみると良い!!ってなる年でした。
作曲家で結構固定して聞いてしまっている感じを強く感じてしまったのであんまりよくないなあと思い、2019年は食わず嫌いせずにいっぱい聞いてゆこうと思います。