UCHIDA MAAYA New Year LIVE 2019 「take you take me BUDOKAN!!」セトリ・感想
内田真礼さんの1/1の武道館公演に行ってきたので一応感想を適当に書いておこうと思っていたのですが気づけば1週間以上経ってしまいました。
一応修論を書かないといけない人間だった気がするのでさっくり書きます。編集とか少なめで文字ばかりなので見にくいと思いますがご了承ください。
この武道館公演が発表されたのがMagic Number Tourの大阪公演だったのですが普通に追加で幕張とかかなって思ってたぼくは結構驚きでした。
楽しかったしセトリが通じ合ってるのか!?ってくらいの気持ちでしたが相変わらず武道館一階後方はマジで見にくいので本当に演出を全て理解して見れたわけではないことが悲しい話です。(あとは開演前ちょっと酒を飲み過ぎでしたね)
友人オタクがいつも通りセトリメモってましたがとりあえずポニキャンのレポからセトリ取ってきます。
追記:
他のレポが割と良いので載っけておきます
spice.eplus.jp
entertainmentstation.jp
M-01 高鳴りのソルフェージュ
これを一曲目に持ってくる時点で僕と一体化したのではって思いました。大昔、僕は創傷イノセンスを聞いてハマれなかった内田真礼さんですがこれを聞いていればハマれた気がします。y0c1eさん大好きなので。
いきなり泣いてしまったので隣の人が少し距離を置いた気がしました。
1月1日の深夜からの僕のツイを参考に貼っておきます。
武道館で高鳴りのソルフェージュ歌ったら僕はマジモンの号泣を見せてしまうよ
— そたもち (@3A204) 2018年12月31日
1月1日朝起きてまず聞いた楽曲がこれでした。
朝に聞いた曲
— そたもち (@3A204) 2018年12月31日
高鳴りのソルフェージュ
キモい解釈ツイートです。
高鳴りのソルフェージュでここからまだプロローグでスタートなんだよってこと示したと解釈しているのでまだプロローグだし最高のプロローグは書き換え続けてるよね
— そたもち (@3A204) 2019年1月1日
武道館公演はここから始まるというのを内田真礼さんはまだここからだよというのを示してくれたのかなって思って泣いて見てました。
泣いてた記憶があるがバンドメンバー紹介の記憶が薄い...。
M-02 take you take me BANDWAGON
ここに持ってくるのか〜って思いました。
順当にやればこれ1曲目に置いてラストもこれっていうのが内田真礼さんのライブだと思うので、やはり高鳴りのソルフェージュは少し意外性がありました。
やっぱり楽しいねこの曲になったのですがMagic Numberの時ほどのハジケ具合ではなかったので少し物足りないなと思いつつ黒須克彦さんと一緒に床を蹴りまくってました。
M-03 ロマンティックダンサー
あ〜ってなりました。これまた黒須克彦さんのベースがとても良い!なのでそれ見てたら終わってた気がする。
M-04 クロスファイア
相変わらずこれ好きだねえ〜になりました。特に感想はないですがタオル回してる人が意外と少なくてなんでだろうってなりました。
M-05 aventure bleu
このへんから船の衣装でしたね。あの衣装珍しくていいねえにはなりましたが可愛い系が好きなので...。
M-06 +INTERSECT+
僕も一緒に踊ってた。好きだよ!を言わなくて驚いたのですがそういうことねってなりました。
今日の舞台セット、船に見えたかな?😀ツアーの後のアニサマで、5周年の船出だから武道館の演出は、船出だと感じて提案しました!夏のツアーが過去の集大成だったから、全曲において過去の演出をなるべく入れないようにしました😀僕にとっては冒険しました!撤去無事に終わりました !寝る!#内田真礼
— 槇圭一郎 (@musicgate1999) 2019年1月1日
M-07 アイマイ☆シェイキーハート
fufufwfwを内田真礼さんが嫌いがちですが相変わらずやりたがる人がおるんねってなります。
手をふる振り付け久々にやったけどやっぱ本人が自分で考えたものをたくさん実現してほしいよねってライブを見ながら再度思います。
酒に酔ってたので可愛くない!の後に可愛いよおおおおお!って絶叫しかけましたがキモいのでやめました。
表情の記憶が少し薄いんだけど可愛かった気がする。
M-08 からっぽカプセル
多動してた。ポイ出すんか〜とはなりますよね。過去をあんまり入れないって言うなら別にいらんくないか?と少し思うところです。
M-09 youthful beautiful
相変わらず裏のピアノが味を出している楽曲だって思いました。
M-10 c.o.s.m.o.s
演出があることは理解してたんだけど如何せん見づらい。
M-11 magic hour(アコースティックアレンジ)
気づけばバンドメンバーがセンターに集まって何やるかな〜って思って見てたらmagic hourでそうか〜ってなりました。
magic hour好きなのですが前回のMCも曲みたいなmagic hour聞いてしまうとなかなかね。。。
M-12 わたしのステージ(アコースティックアレンジ)
どういう演出あるかなって思ったけど特になくて上に書いた感じで過去と切り離した演出ってことかなにこのへんでなってました。
M-13 君のヒロインでいるために
リリイベに結構行ったので完璧にこなしていたのですが意外とオタクがあんまり理解してなくて驚いた。
CD積むガチなファンってやつあんまりいないのかもね。席ガチャするオタクでもないのでそういう席だったっていうのもある。
相変わらずこの歌詞内田真礼さんが出ているよね。
M-14 シンボリックビュー
公園に不時着した!!って思ったらアレンジが違くてあらあら!ってなりながら聞いてた。
BDで見たい。
M-15 Applause
武道館規模のクラップのデカさに驚いていた。まあ後ろの壁がとても近いのはある。
そういえばApplauseが凄すぎたのでクラップがすごい!になった(基本クラップしないで地面を蹴りがち)
— そたもち (@3A204) 2019年1月1日
M-16 世界が形失くしても
なんか演奏始まる前からこれは世界が形失くしてもだ!ってわかったんだけどなんでだっけ。
今日は世界が形失くしますよ
— そたもち (@3A204) 2019年1月1日
この曲やっぱりめちゃめちゃ好き。高まり過ぎてしまった。
M-17 Hello, 1st contact!
久々にヴォイ!がオタクの速度の倍速でやっても許される曲で嬉しい楽しい。
やっぱりPENKIは名盤だよ。
M-18 ギミー!レボリューション
1stからの流れのギミー!マジで好きなので身構えまくってしまったのでカチャカチャになった。嘘高まりではない。
M-19 Smiling Spiral
世界が形失くしてもからここまでの流れでうううううってなってたら何この名曲!!!ってなってしまって号泣し始めてた。
M-20 Hello, future contact!
やっぱり泣いちゃうHfc!(ハロコンとは呼ばないわたし)
泣きながら色々な部分絶叫してた。
本編ラストがこれなの本当に泣ける。メロディは終盤戦とかいい出すからもうこの武道館公演もおしまい。武道館で内田真礼さんが歌ったという事実を確認。号泣。みたいなのまた始まってマジでキモい顔になった。
EN-1 Step to Next Star!!
「Magic Number」TOUR 2018 ラストリハが終了!いよいよ7月1日は千秋楽、大阪公演です!
— 内田真礼 Official STAFF (@MaayaUchida) 2018年6月29日
「Step to Next Star!!」ぜひ皆さんも思いっきり歌ってくださいね♪✨(スタッフ) #まあやらいぶ pic.twitter.com/NNnapBQFTy
また僕は泣く。Step to Next Star!!で自動的に泣いてしまう。
あなたが好きなんだとかあると思うんですがその辺絶叫して泣いてた。
クラップせずにこれの黒須克彦さんになりがちなのですがこれになりながら泣いているしマジでキモい顔してた。
EN-2 サニーデイ・アンセム(FCオリジナルソング)
あ。僕FCイベント落ちているんで.....
EN-3 創傷イノセンス
本編最初高鳴り、最後Hfc、って来たらまあ創傷ありそうだなって思ってたら創傷だった。
このライブでケチつけるとしたらWENへの持って行き方が雑で流石にそれはどうよ?ってなった。
WENとかENってなんだろうって少し思う気持ちもやっぱりわかる。
W-EN1 Shiny drive, Moony dive
エピローグ感あるよね。ここから出てゆく!って感じでドライブね。
結局体感的にはこのWENも本編の中なんだよな
W-EN2 take you take me BANDWAGON
まあこれで終わるよね。やっぱり楽しいよ。黒須克彦と山本陽介も出てきたので陽ちゃ〜〜〜んって絶叫しておいた。
記憶に残ったMCの話
内田真礼といれば幸せになれます!と言う内田真礼さん。
FCイベントの発表をして内田真礼さんが他のとこには行っちゃダメ!って言う内田真礼さん
束縛するのね....僕はそろそろ久しぶりに女の子と付き合いたいよ....。
おしまい。
以下色々思うこと
5chとかで色々言われていますが動員が意外と少ないだろうなというのをアリーナの潰し具合から感じました。
7k弱くらいの人数だと思います。
目標としている横アリであれば少なくともこの倍くらいを集めないと形にするのは難しいので今後幕張メッセイベントホールやパシ横あたりをぎっちり埋めることができればどうにかなるのかなと思いました。(評論家気取りしてんじゃねえよとか言われそうで怖いですがテキトーな分析です。)
声優のオタクは曲も好きであればなお良いのですが結構が顔面派だったりガチ恋だったりなので内田真礼さんの年齢を考えるとなかなか急がないといけない目標だと思いますし、仕事と私生活の両立という面でも大変なことだと思います。僕の周りは曲に対して云々言ってる人ばかりしかいなくて周りがよくわからなくなりがちですが、周りのオタクを見ていると最近は雄馬から来た女オタクさんが増加傾向な気がしますし、ごちうさ等で増やした若いオタクさんたちが多いので今後そういう若いオタクに刺さるようなアニメでどうにか集客を伸ばしてほしいものです。
参考にナナミズキさんがCASTLEで2011年に東京ドーム公演をした際の年齢が31ですしそこから一般層のファンをちょっと増やしてどうにか規模はあまり変わらず〜みたいな感じで今に至ってる気がするので集客を伸ばすっていうのはとても大変だなあと感じます。
その時と状況も少し違ってオタクが行くことのできるライブイベントが増加し様々な人に対してファンとしてオタクがつくことになっていて限られたパイを奪いあう構図が出来上がっている気がします。大変ですが僕は応援するだけですね。